吉川浩フォトワークス
淡雪(上七軒、2012年1月撮影) 
冬、京都嵐山花灯路 秋、斎宮行列 夏、醍醐山万灯会

写真展情報 ( 履歴 )
北斎展
ホノルル美術館所蔵(有料)(2012年1月18日追加)
【前期】2012年2月 1日(水)−2012年2月26日(日)
【後期】2012年2月28日(火)−2012年3月25日(日)
午前10時−午後6時 (金曜日:午後7時30分、月曜日:休館)
京都文化博物館
電話:075−222−0888
FAX:075−222−0889

初期から晩年にかけての浮世絵版画が展示されるようです。ホノルル美術館所蔵の優品170点。前期、後期ですべて入れ替わるようです。
北斎の富士
冨嶽三十六景と富嶽百景(有料)(2012年1月18日追加)
2012年1月2日(月・祝)−2012年1月22日(日)
午前10時−午後8時 (最終日:午後5時閉館)
美術館『 えき 』KYOTO
ジェイアール京都伊勢丹
電話:075−352−1111

古さを感じません。これが江戸時代に制作されたものかと思います。描写力が凄い。ゲルニカを描いたピカソの素描も凄い。基本でしょうか。そして構成力が凄い。構図が兎に角美しい。現代のデザイン画としても第一線級です。驚くべき版画の彫りの細やかさに繊細な摺り。驚きます。こんなものを見たら、私がやってることなんて全然まったく足りません。たいした情報もない時代にこんな凄いものを制作していることを思うとその思考力に感性の鋭さに心震えます。常に自然と一緒にあり、感覚が自然に研ぎ澄まされていたのでしょうか。北斎の一時期の画業の展示ですが、富士という題材をどの様に描き分けているかとても面白い。会期は今度の日曜22日までです。

晴れのち曇り、ときどき雨 ( 日記 、履歴 )
そこにあるもの (2012年1月30日更新)
詩を詠むような写真、それを『 心象写真 ( フォトエッセイ ) 』と言います。撮影者が感じたコト・モノを見る人に伝わるように撮ることはなかなか難しい。写真を見た方が同じように感じてくれたら、それはとても嬉しいこと。ただ、違うように感じても、それはそれでいいこと。なにかを感じてもらえたら嬉しいこと。詩、小説や絵画でも、作者と同じように感じることはなかなか難しいことではないでしょうか。なにかを感じれば、それでいいように思う。

この心象写真を撮るために、さまようことがあります。ある時、『 なにか楽しく感じるもの 』を撮ろうとして、さまよいます。なんにも撮れずに帰ります。またある時、『 寂しさを感じるもの 』を撮ろうと、さまよいます。また、なんにも撮れずに帰ります。なかなか撮れずにいました。偶然、撮れることもあります。特別なことはなにも考えず、見て感じたまま撮っているときに偶然、撮れています。

昨年から常に詳細に陰影を見つめたり、リズム感やデザイン的な要素を感じるものがないかなどと考えながら移動するようにしています。見てるだけで面白いものです。電車の中だったり、歩きながらだったり。別にきょろきょろしなくても大丈夫。こんなことをしてますと、今まで見えてなかったことが見えてきます。そして今年に入って、なにか撮るものがないかと特別な目的もなく、さまよってました。すると色々なモノが語りかけてくるように感じました。美しさを感じるようにそれらを撮りたいと向き合います。やっと世界が広がりました。視線に入っていても、見逃していた風景。記憶に残らない風景。しかし、向き合うと、強烈に語り出します。なにかを感じるようになります。季節や時間、天気に関わらず、撮っていけそうです。それらは捜し歩かなくても、身の周りのいたるところに感じることが出来るでしょう。やっと感じることが出来そうです。そしてジャンルを問わず大切なことが、ここにあるように感じます。

私は笑顔になり幸せを感じられるような写真を撮りたいと思っています。大切な場所にずっと飾ってもらえるような写真を撮りたいと思っています。そしてパラッとページをめくる度に、笑顔になるような写真集を創りたいと思っています。一生勉強は続くでしょうが、いろいろな条件がそろいだしたように感じてます。やっと表現出来そうです。写真が語り出すようになりそうです。


追伸
ある公演に行く前に書店に寄ります。頭は公演のことで一杯で、手にした本を虚ろに見ます。ボーッとしか見ることが出来ません。今日は見ても無駄だ。それでも写真集のコーナーをのぞくだけ覗こう。最後に手にした写真の本が、世界のトップアーティストを紹介したものでした。これを見たら私の写真はまだまだ子供だましだと思えてきます。なんて凄い写真を撮る人達がいるんだ。まだまだ私にとっては最低限のことだけど、心象写真のことで相当撮れるようになったと感じたところでした。写真の神様がつぶやいてます。『 お前はやっと最低限のことを感じるようになっただけ。そのような人達は世界に五万といる。まだまだ、全然。 』 不思議と落胆や気遅れなどしませんでした。どこかに嬉しくなる私がいました。
新着情報 ( 履歴 )
2012年2月1日(水)
ホームページに『 淡雪(上七軒) 』の写真を掲載しました。京都市内で雪がちらつく日は常より多く感じますが、なかなか積もるまでにはいきません。写真の上にカーソルを持っていき、3枚の写真をお楽しみ下さい。web用に低画質にしています。
2012年1月30日(月)
『 祇園甲部便り 』の『 MAKOTOライブ情報 』を更新しました。
『 晴れのち曇り、ときどき雨(日記) 』を更新しました。
2012年1月18日(水)
『 写真展情報 』に2012年1月と2月の情報を追加しました。
2012年1月17日(火)
『 晴れのち曇り、ときどき雨(日記) 』を更新しました。
2012年1月1日(日)
あけましておめでとうございます。もっと笑顔になる写真を撮れるように取り組みますので、宜しくお願い致します。
ホームページに『 迎春(先斗町) 』の写真を掲載しました。写真の上にカーソルを持っていき、3枚の写真をお楽しみ下さい。web用に低画質にしています。
『 写真展情報 』に2012年1月の情報を追加しました。

プロフィール (2011年1月28日更新)

ストック&ポートフォリオ
きょうのそら (2011年12月30日追加)
ホームページ掲載写真
ストック(歳時記) (2010年9月8日更新)
京都の神社仏閣の行事など歳時記のストックフォト
* ネットで公表しない行事やカットがありますのでお問い合わせ下さい。
ストック(風景など)
桜、さくら、サクラ
* ネットで公表しないカットがありますのでお問い合わせ下さい。
 
新緑、若葉、青もみじ (2010年6月16日更新)
* ネットで公表しないカットがありますのでお問い合わせ下さい。
 
紅葉、もみじ、モミジ
* ネットで公表しないカットがありますのでお問い合わせ下さい。
ポートフォリオ
作品

Tips
カメラの使い方や撮影方法について (2010年5月7日更新)

祇園甲部便り
MAKOTOライブ情報
祇園甲部の芸妓さんの真箏ことMAKOTOさんのライブ情報です。

Live!! Valentine mode ♪ 』 (有料・要予約、入替制・定員15名) (2012年1月30日追加)
2012年2月15日(水)
1部
開場:18時30分 開演:19時
2部
開場:20時30分 開演:21時
祇園JTN


Newアルバム『 MAKOTO Sings Jazz 』発売! 
2011年6月22日(水) On Sale !!
プロデュース:遠藤恭子、サウンドプロデュース:近秀樹
販売:株式会社 office kuro 、 購入先一覧


2011年4月から木曜日21時リニューアル!
SWEET'N MARBLE LOVERS
Thu 21:00-22:00  DJ : 前田典子 & MAKOTO
αステーション ( エフエム京都 )
都をどりチケット4月1、2週目の土日をご希望の方へ (2011年1月28日更新)
満開の桜の時期に『 都をどり 』を楽しみたいという方がとても多いですが、京都の桜、祇園の『 都をどり 』はとんでもない人気です。今年も2月前半にお問合せを頂かないと難しい状況でした。2月後半からキャンセル待ちになっていますし、場合によってはキャンセル待ちも無理になります。開花予想を待っていますと難しくなります。『都をどり』を桜の時期に見たいと考えておられる方は2月前半までにお問合せ下さい。また、4回目(午後4時50分開演)も人気ですのでこちらも早めにお問い合わせ下さい。詳細は毎年2月始めにお知らせする予定です。

春のをどり

北野をどり ( 上七軒歌舞会花柳流 )
3月25日−4月7日

都をどり ( 祇園甲部歌舞会京舞井上流 )
4月1日−4月30日

京おどり ( 宮川町歌舞会若柳流 )
4月第1土曜日−4月第3日曜日

鴨川をどり ( 先斗町歌舞会尾上流 )
5月1日−5月24日


秋のをどり

祇園をどり ( 祇園東歌舞会藤間流 )
2011年11月1日(火)−11月10日(木)
『 祇園をどり初日 』 ( 京都新聞 )
衣装合わせ ( 京都新聞 )

温習会チケットについて(予告) (2009年5月1日更新)
10月1日から6日の6日間に行われます京舞井上流のおさらい会です。2日分のチケットをお譲り出来ます。演目は古典ですので連綿と受け継がれている井上流を堪能出来ます。祇園町でお茶やお食事を楽しまれて秋の一日を過ごされるのはいかがでしょう。詳細は毎年8月に入ってからお知らせする予定です。

おさらい会

温習会 ( 祇園甲部歌舞会京舞井上流 )
2010年10月1日(金)−10月6日(水)
『 大ざらえ 』 ( 京都新聞 )

みずゑ會 ( 宮川町歌舞会若柳流 )
2010年10月7日(木)−10月10日(日)
お稽古風景公開 ( 読売新聞 )

寿会 ( 上七軒歌舞会花柳流 )
2010年10月14日(木)−10月18日(月)
『 大ざらえ 』 ( 読売新聞 )

水明会 ( 先斗町歌舞会尾上流 )
2010年10月21日(木)−10月24日(日)
『 大ざらえ 』 ( 京都新聞 )

リンクについて
ロゴ付きリンクとロゴなしリンク

リンク集
写真関係
撮影、フィルム、フィルター、光源、プロラボ、研究機関・美術館、団体、ギャラリーなど
花街関係 (2010年5月1日更新)
五花街、嶋原関係

Copyright © 2001 - 2012 吉川 浩 フォトワークス All Rights Reserved