吉川浩フォトワークス  
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2012年

山岡多美子 高須英代 − 写真と染めの二人展 − (無料)(2012年4月11日追加)
2012年4月10日(火)−2012年4月15日(日)
午前11時−午後7時 (最終日:午後5時)
ギャラリーLittle house ( 室町四条下ル )
電話:090−9977−1559

心象写真、雲の写真30点がフレーム製作者により1点毎にデコレーションされています。フレーム製作者が写真を見て木目まで計算して、写真の余韻がフレームの木目に現れます。
佐和 賢爾 写真展 法爾自然 (無料)(2012年3月16日追加)
2012年3月15日(水)−2012年3月27日(火)
午前11時−午後7時(21日休廊、火曜日:午後3時まで)
ギャラリー古都 (旧・京セラコンタックスサロン・京都)
京都市中京区河原町蛸薬師東側 三條サクラヤビル6F
電話:075−257−2666

襖4面の作品が4点、襖6面の作品が1点、B0サイズで創られた掛軸が4点と見たことのないスケールの展示です。写真は山紫水明のなにげない心象風景。これだけのスケールですので迫りくる迫力や圧力を感じるかと思いましたが、その空間に入り込み、同化するような、心穏やかにしてくれます。襖ということで視線を低く、出来れば床に座るようにされますと作者の表現をより良く感じることが出来ます。アートですので老若男女どなたにも見てもらいたい作品展です。京都市内の散策の折、是非お立ち寄り下さい。尚、21日(水)の休廊を挿んで、作品が入れ替わるようですので、2度お立ち寄り下さい。
高山雄写真展 − 刻(とき) − (無料)(2012年3月16日追加)
2012年3月13日(火)−2012年3月18日(日)
午前11時−午後6時 (最終日:午後5時)
アートスペース東山
電話・FAX:075−751−1830

水辺のなにげない風景を優しく、静かに撮影した心象写真19点。光の陰影を見つめた透きとおるような色彩です。

近くに茶房『 好日居(こうじつきょ) 』があります。神宮道を平安神宮の方へ向かい、小倉山荘、団扇の『 小丸屋住井 』をほんの少し東に行った南側のさりげない町家です。可愛い行灯がちょこんとお出迎え。とっても暖かい空間ですので、お散歩がてらお立ち寄り下さい。イベントなどの貸切で営業時間に変更があったりしますので、hpで確認して下さいね。
北斎展
ホノルル美術館所蔵(有料)(2012年1月18日追加)
【前期】2012年2月 1日(水)−2012年2月26日(日)
【後期】2012年2月28日(火)−2012年3月25日(日)
午前10時−午後6時 (金曜日:午後7時30分、月曜日:休館)
京都文化博物館
電話:075−222−0888
FAX:075−222−0889

初期から晩年にかけての浮世絵版画が展示されるようです。ホノルル美術館所蔵の優品170点。前期、後期ですべて入れ替わるようです。
イジス写真展
−パリに見た夢−(有料)(2012年2月10日追加)
2012年2月2日(木)−2012年2月26日(日)
午前10時−午後8時 ( 最終日:午後5時閉館 )
美術館『 えき 』KYOTO
ジェイアール京都伊勢丹
電話:075−352−1111

1951年、ニューヨーク近代美術館MOMAで『 5人のフランスの写真家 ( Five French Photographers ) 』展が行われています。ロニ、ブレッソン、ブラッサイ、ドアノーにイジス。今回の写真展までイジス(1911−1980)だけを知りませんでした。写真展を見た後、ここで紹介するかどうか時間が掛りました。しかし、イジスの写真には写真を撮る上で最も大切なことが写っているように感じています。それを強く感じたのが、『 マルク・シャガール 』の制作現場の撮影を唯一許したのが、イジスということ。このことが何を意味しているのか、写真を撮る人には考えて欲しい。カメラの機能が格段によくなり、デジタルでフィルムなどの費用も不要となり、手軽に写真を楽しめるようになったことは素晴らしいことだと思いますが、写真を撮る際に大切なことを亡くしてしまっているように思います。イジスの写真展でこのことを感じてもらえたらと思います。
北斎の富士
冨嶽三十六景と富嶽百景(有料)(2012年1月18日追加)
2012年1月2日(月・祝)−2012年1月22日(日)
午前10時−午後8時 ( 最終日:午後5時閉館 )
美術館『 えき 』KYOTO
ジェイアール京都伊勢丹
電話:075−352−1111

古さを感じません。これが江戸時代に制作されたものかと思います。描写力が凄い。ゲルニカを描いたピカソの素描も凄い。基本でしょうか。そして構成力が凄い。構図が兎に角美しい。現代のデザイン画としても第一線級です。驚くべき版画の彫りの細やかさに繊細な摺り。驚きます。こんなものを見たら、私がやってることなんて全然まったく足りません。たいした情報もない時代にこんな凄いものを制作していることを思うとその思考力に感性の鋭さに心震えます。常に自然と一緒にあり、感覚が自然に研ぎ澄まされていたのでしょうか。北斎の一時期の画業の展示ですが、富士という題材をどの様に描き分けているかとても面白い。会期は今度の日曜22日までです。
2011年

高橋さとみ銅版画展
目をとじてよ〜く見てごらん(無料)(2012年1月1日追加)
2011年12月28日(水)−2012年1月10日(火)
午前11時−午後7時 (金曜日は午後8時、最終日は午後4時)
京つけもの西利祇園店4階 ぎゃらりぃ西利
電話:075−525−7111

自由な作品が展示されています。被写体やモデルがある訳ではなく、想像の世界が繰り広げられています。抽象的なものから具象的なものからと同じ作者が制作したものとは思えません。初めて見る銅版画ということもあり長居してしまいましたが、作者の方がとてもユーモアがあって楽しい時間でした。写真ではありませんが、想像力を屈指して制作する過程はとても勉強になると思います。また、2012年1月7日(土)午後2時から銅版画作者によるアコルデオン演奏会(無料)も行われます。これも楽しそうです!
藤田神奈 写真展 『 CONCERTO 』 (無料)(2011年12月1日追加)
2011年12月1日(木)−12月13日(火)
午前10時−午後6時 (12月7日(水)定休日、最終日は午後5時迄)
ギャラリー&喫茶 繭(まゆ)
電話:075−351−2011

柔らかな陰影を優しく見つめています。けど、心の中は、おしゃれだったり、鋭く尖ったり、不安だったり、過ぎ去りし日々を見つめたり... 中判カメラで撮影されたモノクロ写真14点が、時々の心の中を語ります。写真を始めて5年。撮影からプリントまですべて自分で取り組む、若き女性フォトグラファーの初個展です。コーヒーを飲みながら、静かな時を緩やかにお過ごし下さい。
谷井博美 『 FILM EN NOIR ET BLANC 』 写真展(無料)(2011年11月25日追加)
2011年11月24日(木)−11月29日(火)
午前10時−午後6時 (最終日は午後5時)
ギャラリー&喫茶 繭(まゆ)
電話:075−351−2011

扉を開けるとそこには贈り物が沢山飾ってありました。暖かで、心休まる小さな空間。繊細な光におおわれたなにげないモノだったり、風景。優しいまなざしで、静かに見つめられた瞬間(トキ)の記憶。セピア調の15点の写真が、ひとときのおもてなし。コーヒーカップを傾けながら、写真の奏でる音色をお楽しみ下さい。慌ただしく時間を駆け回っている私ですが、ふらっと寄り、心温まるわずかな時間でしたが過ごしています。
国谷 隆志展『 MARS( 火星 ) 』(無料)(2011年10月20日追加)
2011年10月18日(火)−11月6日(日)
午前11時−午後7時
休廊日:月曜
Gallery PARC( ル・グランマーブルカフェクラッセ2F、三条御幸町 )

無造作に置かれたガラス管。中にはネオン、アルゴンガスが充填されていて、電極により赤、青に波打つように光り出します。展示空間が外とガラスにより仕切られていて、天気、太陽の位置で作品の表情が常に移ろっています。作品に触れることも出来るため、展示状態も移ろいます。この世界に同じものはないことを身近に感じる空間です。自然と共に移ろう空間。時間、陰影を強く感じる空間です。写真展ではありませんが、写真を撮る上でとても大切なことを身近に感じることが出来る作品展だと思います。縦横斜め、上から下から、階段から、外から感じて下さい。
蒲生幸佳 写真展『 The lost phantom 』(無料)(2011年10月8日追加)
2011年10月8日(土)−10月10日(月、休)
午前11時−午後7時(最終日は午後6時まで)
PPKギャラリー ( 堀川下立売西入ル )

物語を20点ほどの写真で見せています。写真を始めて3年で初個展ですが、その完成度の高さに今後が楽しみです。3日間だけという会期ですが、是非見て下さい。

会場の隣に『 キッチン ゴン 』さんがあります。とても美味しいレストランですので、お食事と一緒にどうぞ!
世界報道写真展2011(有料)(2011年9月24日追加)
2011年9月21日(水)−10月16日(日)
午前9時30分−午後4時30分(入場は午後4時まで)
休館日:9月24日(土)、9月26日(月)、10月3日(月)、10月11日(火)
立命館大学国際平和ミュージアム

夫に耳、鼻をそぎ落とされた女性のポートレイト。人間の想像を絶する自然の猛威、台風、地震、火山噴火による大災害。虫けらのように銃で命を奪われる若者たち。道端にころがっている頭部。ベトナム戦争から40年経ても枯葉剤の後遺症と思われる障害を患う子供。その他、HIV、内戦、難民などの写真が並びます。直視することが苦しくなる場面が並びますが、力のある写真は美しい。『 いじめ 』、『 ネットでの誹謗中傷 』から『 戦争 』などの争いごとのない、『 平和で穏やかな世界 』を目指しましょう。老若男女一人でも多くの方に見て頂きたい写真展です。

スライドショー『 爪痕 東日本大震災 』も上映されています。美しい写真故に、心にガンガン訴えてきます。
第66回 京都丹平 写真展(無料)(2011年7月28日更新)
2011年8月31日(水)−9月4日(日)
午前10時−午後6時(最終日のみ午後5時)
京都文化博物館 5階 第2室

プロ集団のクラブ展です。単写真、組写真で心象写真などが並びます。どんなことがあっても見て欲しい写真展です。銀塩、デジタル関係なく作品作りされています。写真表現の奥深さを感じて下さい。
中島直美 『 小休景 』 写真展(無料)(2011年7月28日追加)
2011年7月28日(木)−8月9日(火)
午前10時−午後6時 (3日(水)休み、最終日は午後5時)
ギャラリー&喫茶 繭(まゆ)
電話:075−351−2011

優しい木々の緑からキラキラと舞い降りる木漏れ日。涼やかな小川横切る美しい森。傍らにひっそりと咲いている草花。くつろいでいる虫たち。『 暑いねん 』と少しうなだれ気味のヒマワリ。

入道雲湧き上がる夏の日に、アイスコーヒーの『 カラカラン 』という氷の音色と共に静かな瞬間(じかん)をお過ごし下さい。繭ギャラリスト『 中島直美さん 』の個展です。
箔画 野口康・琢朗 展(無料)(2011年6月16日追加)
2011年6月14日(火)−6月26日(日)
午前11時−午後7時 (最終日は午後5時)
ポルタギャラリー華(京都駅前地下街)
電話:075−365−7519(京都ステーションセンター株式会社)

写真展ではありませんが、野口琢朗氏は、水平線が少し傾いた構図など、写真家・東松照明氏の影響を強く受け、作品に活かされています。また、市松模様などデザイン的要素も取り入れられていてます。
第31回 JPS関西メンバーズ展
続・関西のプロ写真家100人の眼(無料)(2011年1月25日追加)
2011年1月26日(水)−2月1日(火)
午前11時−午後7時 (金曜日は午後8時、最終日は午後4時)
京つけもの西利祇園店3階&4階 ぎゃらりぃ西利
電話:075−525−5111

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